うえやま眼科

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うえやま眼科

斜視手術・眼瞼手術

Operation

斜視手術・眼瞼手術Operation

斜視とは?

斜視とは?

両目の視線は、通常、固視目標(みつめる対象)に向かってそろっています。一方、片目の視線が固視目標からそれている状態を斜視といいます。
視線のずれの方向によって、内斜視、外斜視、上下斜視などがあります。

斜視では、両眼視機能(両目をひとつのまとまりとして使う能力)が障害され、精密な立体感覚や奥行き感が低下します。
小児では視覚の発達期にあり、この時期に斜視があると、両眼視機能の発達が阻害されたり、弱視を伴ったりします。
成人では、糖尿病、高血圧、頭蓋内疾患や頭部外傷などによって急性に斜視が起こることがあります。

その場合、複視(固視目標が2つに見える症状)が現れます。
糖尿病、高血圧、頭蓋内疾患や頭部外傷などによって斜視が出現していると考えられる場合は、まずは内科や脳神経外科を受診していただき、発症してから6ヶ月経った後に、斜視がなおっていなければ手術をするか決めます。
このように、全ての斜視がすぐに手術の対象になるわけではありませんが、整容(見た目の改善)、複視の改善を目的として手術をすることがあります。

斜視手術の方法

眼球を動かす筋肉の位置を変えることにより、斜視を改善します。

小児の斜視手術は全身麻酔で行います。
15歳くらいから、局所麻酔で手術可能となることが多いですが、個人差があり、また、斜視手術の内容によっても異なります。
12歳くらいでも局所麻酔で手術可能なこともあれば、成人でも全身麻酔が望ましい場合があります。
当院では、患者さんひとりひとりと相談しながら麻酔方法を選択いたします。
局所麻酔での手術は当院にて実施しますが、全身麻酔の場合は紹介状を作成し、手術可能な病院をご紹介いたします。

手術後は痛みや異物感、充血が出現しますが、いずれも徐々に改善します。
充血は、改善までに1ヶ月以上かかる場合があります。
手術後、洗髪や入浴に制限はありませんが、洗顔は3日ほどお控え下さい。

眼瞼手術

当院では、眼瞼下垂、眼瞼内反症、霰粒腫の手術を行っています。
これらの手術も、斜視手術と同様で、12~15歳くらいから局所麻酔で手術可能となります。

全身麻酔が必要な際は紹介状を作成し、手術可能な病院をご紹介いたします。
眼瞼下垂は、動眼神経麻痺や重症筋無力症などが原因である場合があるため、疑わしい場合は、内科や脳神経外科宛てに精査を依頼する紹介状を作成いたします。

手術後は、腫れ、皮下出血、痛みが出現しますが、いずれも徐々に改善します。
手術後、洗髪や入浴に制限はありませんが、洗顔は3日ほどお控え下さい。

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